「Badaboom Media Converter」を試してみた

画像


GeForce 8000番台以降に対応した動画変換ソフトが発売されたので、体験版を試してみました

CPUではなく、GPUで動画をH.264にエンコードするソフトです

最大1280×720ドットまでのサイズにエンコードできます
1920×1080に対応していないのが残念ですが、PCでの再生負荷とファイルの大きさを考えると、現時点では1280×720の方が扱いやすいのではないでしょうか
また、対応しているH.264のプロファイルはベースラインプロファイルのみです

元データとなるソースは、動画がMPEG2, H.264, RAW, HDV, AVCHD、音声がAC-3, MP2, PCM
HDレコーダーで録画したmpeg2を小さくする用途には利用できそうです

変換スピードですが、640×480にデインターレースしながら変換した場合は、約100フレーム/秒
1280×720にデインターレースしながら変換した場合は、約40フレーム/秒でした

機器構成は2008年春頃のスペックです
CPU:Core2Duo E8400 3.0GHz
MEM:4GB
VGA:GeForce8800GT
OS:Windows Vista Ultimate x64

動画は29.97フレームなので、640×480への変換なら1/3以下、1280×720でも実時間以下で変換できてしまいます

64bitOSに正式対応しているのも良いところですね

問題は海外サイトでクレジットカードで購入しなければならないこと
Tmpgencでバンドルして販売してくれれば良いんですけどね
TmpgencもGeForceのGPUを利用することを予告していますが、フィルタだけでエンコードは未定なんですよね

"「Badaboom Media Converter」を試してみた" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント